低温ガス冷媒をショートカットさせて循環。低温低圧液減圧高温高圧ガス外気温52℃外気温52℃コンプレッサークーリングバイパスクーリングバイパスクーリングバイパス室外熱交換器室外熱交換器室内熱交換器コンプレッサー故障のリスクを低減するクーリングバイパス回路空気の冷却に使用する冷媒の一部をショートカットしてコンプレッサーの冷却に使用することで、温度上昇を抑制し気温上昇時のコンプレッサー故障リスクを低減します。国土交通省 ［屋上緑化空間の温度測定（平成19年8月16日）］より定格能力は外気温43℃まで3635定格能力最大冷房能力＜測定条件＞JISB8615-1における試験条件において、室外機吸込み温度を35℃から46℃へ変化させ能力測定を実施。※1 P80形～P140形は46℃。 P160形は43℃まで。従来機種（スーパーパワーエコキューブ）ウルトラパワーエコ外気温46℃でも定格能力を維持3℃拡大冷房能力（kW）外気温度（℃DB）38404243444546100%※150℃を超える屋上表面温度60℃0：003：006：009：0012：0015：0018：0021：0050℃40℃30℃20℃屋上タイル表面屋上タイル表面51.7℃■除霜運転時間を短縮デフカットバイパスな し（試験条件）外気温度：2℃DB室内温度：20℃DB 配管長：30m 試験室における無風状態での比較暖房運転除霜運転暖房運転除霜運転約5分デフカットバイパスあ り約4分まで短縮約20%（1分）の短縮■底板凍結防止ヒーター （別売部品）も準備。底板凍結防止ヒーターTCB-HT1403熱交換器真夏、屋上のコンクリート表面温度は直射日光で、50～60℃の高温になることがあり、室外機が高温の空気を吸込み続けると、異常停止に至る恐れがあります。ウルトラパワーエコでは、この異常停止リスクを抑えるため、冷房温度上限を52℃まで広げました。写真はウルトラパワーエコ P140形●ウルトラ・neo 全機種 ゴールド P140形～P280形－20℃－27℃15℃拡大スーパーパワーエコキューブ（P80形～P160形）従来機種P80形～P160形ウルトラパワーエコご注意）外気温低下により暖房能力は低下します。 寒冷地では、技術資料にて能力特性をご確認の上 ご使用ください。外気温46℃でも定格能力を確保除霜時間を最大20％短縮※2 2019年12月現在店舗・オフィス用エアコンにおいて極暑52℃まで!冷房運転可能極寒－27℃まで!極寒－27℃まで!暖房運転可能業界トップクラスの冷房範囲！業界No.1※2の暖房範囲！ウルトラパワーエコ ご紹介ウルトラ13
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