店舗・オフィス用カスタムエアコン 2019年12月
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APF2015※35.05.56.07.06.5インバーター基板コンプ・熱交・ファン・ファンモーターに技術改良を加え、業界トップクラスのAPFを達成。7.1P80形APF2015P112形6.76.46.46.2P140形P160形※3 APF2015はJIS B 8616:2015に準拠した値です。(天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ)全機種「省エネ法2015年基準値」もクリア※6もちろん※6 省エネ法2015年基準値はJIS B 8616:2006が基準となります(天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ)算出条件■規格:JIS B 8616:2015■地区:東京■建物用途:店舗■使用期間:冷房5月7日~10月17日 暖房11月17日~4月3日■使用時間:8:00~21:00 7日/週 注)期間消費電力量は、(社)日本冷凍空調工業会の統一条件の基に運転した時の計算値であり、実際には地域やご使用条件により変わることがあります。●電気代は東京電力、低圧電力契約、夏季17.37円/kWh、その他季15.80円/kWhで算出。(基本契約料金は含みません) 2019年12月現在年間消費電力量比較天井カセット形4方向吹出しタイプP80形(3馬力)の場合※516年前のエアコン16年前のエアコンの3,461kWh1,274kWh21,00021,000ウルトラパワーエコ円約当社3馬力相当一定速機 ※462%省エネ約57,000円約年間約36,000円もお得です!※4 AU802(AIU-J807H/ROA-J805H)※5 RUXA08033M(AIU-RP803H/ROA-RP803HX)モーター巻線最適化により、中間能力時の効率を約7%向上(従来スーパーパワーエコキューブ比)①DCファンモーター②アックスブレードファン③ウルトラパワー熱交④DCツインロータリーコンプレッサー &ベクトル制御インバーター最適設計で送風効率を30%向上した、大口径の高効率ファンを採用。(ファンモーターとの組合せにおいて。従来機種スーパーパワーエコキューブ ROA-AP1405HS比)熱交換器の配管径を細径化すると共に、熱交換器容積を拡大。熱交換量比を約30%向上。(P140形において。従来スーパーパワーエコキューブROA-AP1405HS比)コンプレッサーとインバーターによる回転制御を最適チューニング。中間能力域での効率を約7%向上(従来スーパーパワーエコキューブ比)⑤クーリングバイパス回路(冷凍サイクル)空気の冷却に使用する冷媒の一部をショートカットしてコンプレッサーの冷却に使用することで、温度上昇を抑制し気温上昇時のコンプレッサー故障リスクを低減します。⑦DLCコーティング(コンプレッサー)コンプレッサーの圧縮機構部品にDLCコーティングを採用。圧縮機構部の耐摩耗性を向上し、経年劣化による故障リスクを低減します。⑥インバーター基板冷却構造インバーター基板ボックスの構造変更や、基板冷却用ヒートシンクの配置を見直し。冷房運転時の基板部品温度上昇を抑え、熱によるインバーター部品の故障リスクを軽減します。APFに表れない省エネ技術待機電力低減ウルトラパワーエコ室内ユニットー室外機間の制御見直しにより、運転停止時の待機電力を約40%低減。●従来AUSA14065M、ウルトラパワーエコRUXA14033Mとの比較。従来約11W→ウルトラパワーエコ約6Wへ低減。 冬季の冷媒寝こみ防止制御動作時の消費電力は含みません。R32節電&省エネを快適に実現(当社16年前比)省エネ技術品質(高耐久)技術全機種省エネトップクラス業界トップクラスの省エネ&品質を支える東芝キヤリアの技術約62%も省エネウルトラ14

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