店舗・オフィス用カスタムエアコン 2021年6月
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●除霜水量比較(外気温-7℃、湿度80%条件)霜の付着抑制を優先する「低着霜モード」では着霜量約80%減を実現室外機への着霜量が多い高湿度地域では「低着霜モード」が最適!着霜量比較着霜量比較運転1時間あたりの除霜水量運転1時間あたりの除霜水量新商品通常モード1.65kg/h運転時間:1時間11分運転1時間あたりの除霜水量運転1時間あたりの除霜水量着霜量比較着霜量比較新商品低着霜モード0.35kg/h運転時間:34分除霜水凍結を抑制する、新設計の凍結防止構造・新除霜制御氷結防止除霜制御新設計POINT高湿度地域のお客様へ!「低着霜モード」新設計POINT凍結防止プレート標準装備室外機への着霜量が多い環境でお使いの場合には、着霜抑制を優先した低着霜モードをご利用いただけます。(工場出荷時は無効)新商品は排水穴から落ちる除霜水が10℃以上!●除霜水温度の平均値新商品10℃~14℃従来機種0℃~1℃氷柱氷柱逆氷柱逆氷柱下に落ちた除霜水による逆氷柱ができにくい!下に落ちた除霜水による室外機の底板下に氷柱ができにくい!室外機の底板下に室外熱交換器の下部とファンの下部にヒーターとアルミ板を組合せ熱伝導性をUPした凍結防止プレートを標準装備!底板の排水穴を5箇所に集約し排水性を向上流れ出る除霜水の温度をアップさせ排水終了時まで、除霜水を冷やさない「氷結防止除霜制御」でセット下の凍結を改善しました。暖太郎32

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