店舗・オフィス用カスタムエアコン[寒冷地用]暖太郎2006-11
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2形名価格→P21 別売部品→P25 P224・P280形→P26 リモコン→P89 仕様→P99 外形図→P119 工事→P127本カタログ掲載商品の価格には、消費税、配送費、配管パイプ・据付部材・電気・据付工事費、試運転調整費、使用済み商品の引取り費用等は含まれておりません。業務用エアコンを廃棄する場合は、フロン回収破壊法に基づくフロンの回収・運搬・破壊費用が必要です。  約9分で45℃、安定時50℃以上  高暖房を発揮しながら消費電力は大幅削減  旭川で実証、厳寒時でも快速暖房  リニューアルも省資源・省コスト厳寒時も、しっかり省エネ既設配管利用を可能にして6年の技術の蓄積コンプレッサー故障でも洗浄レスで再利用が可能に!破損した部品は金属磨耗粉が冷凍サイクル詰まりの原因モーター焼損などで生成された塩素化合物がコンプレッサー潤滑不良の原因にハイメッシュフィルター採用高安定型冷凍機油採用室外機は4機種3~6馬力いずれもシングル・ツインの豊富な機種厳寒期暖房も省エネ。業界トップ※ !業界トップ※!パワフル暖房!16.3kW(P140、外気温-15℃)ROA-HAP801HS(3馬力相当)ROA-HAP1121HS(4馬力相当)高さ1,340×幅900×奥行320mmROA-HAP1401HS(5馬力相当)ROA-HAP1601HS(6馬力相当)高さ1,540×幅900×奥行320mm※既設配管再利用に当たっては施工上の制限事項がありますので必ず施工要領をご確認ください。■暖房立上がり特性(実験室)■暖房立上がり特性(旭川実証機)■能力差を消費電力に換算すると…ハイメッシュフィルター[測定条件]○外気温度2℃ ○室温20℃ ○室外機ROA-HAP1401HS・室内ユニットAIU-AP1401H ○設定:29℃、急風モードP112P140P160P805(COP)4323.123.06全機種省エネ基準を大幅クリア151050(kW)暖房能力消費電力消費電力暖房能力一般地域向エアコン※2006年10月1日現在暖太郎業界トップ※!暖房能力16.3kW業界トップ※!低消費電力6.5kW40%削減消費電力この差が省エネ電気ヒーター消費電力(外気温 -15℃時)北海道実証試験状況場所:旭川市 建物:戸建(平家)の事務所(空調面積約50m2)機器:試作機5HP(天井カセット形4方向吹出し)5:205:406:006:206:40時刻吹出し温度外気温度室温50403020100-10-20温度(℃)外気温-13℃~-15℃でも約10分で、吹出し温度40℃に到達。室温もまもなく設定の26℃に。以降、コントロール運転を継続。(結果として、吹出し温度は40℃近辺)約10分約10分605040302010045℃06001,2001,0002,400経過時間(sec)基準配管、急風設定時外気温度:2DB℃/1WB℃温度(℃)安定時の吹出し温度は50℃超!起動から9分弱で吹出し温度は45℃を突破P140、低温暖房COP (    )※2006年10月1日現在 ●外気温2℃の低温条件でもわずか約9分で45℃吹出し。安定時には50℃以上の高温吹出しでパワフル暖房を続けます。●厳寒期の旭川でも抜群の暖房性能を実証。●-15℃の低外気温でもスイッチを入れて約10分で吹出し温度は40℃を突破。すばやく設定温度に到達し、高温キープの安定暖房に入りました。●従来のエアコンは外気温度の低下にともなう暖房能力不足を電気ヒーターなどヒートポンプ以外の熱源で補っていました。このため外気温度の低下による効率悪化に加え、電気ヒーター加熱のための電力消費で、省エネ性は著しく低下します。●したがって従来の機種が暖太郎と同等能力まで電気ヒーターで暖房能力を補おうとすると消費電力は格段に増加してしまいますが、暖太郎ならこれと比較して約40%も省エネとなります。●エネルギー消費効率はグリーン購入法適合基準を全機種大幅クリア。極低温条件以外でも省エネ化を実現して環境に配慮しています。●コンプレッサ故障に伴うリニューアルでも既設配管を洗浄レスで再利用可能です。●東芝の店舗・オフィス用カスタムエアコンシリーズは洗浄レスで既設配管利用が可能な「3得リニューアル」機能を全機種に採用。突然の故障によるリニューアルの際も安心して幅広いラインアップからお選びいただけます。●GHP(ガスヒーポン)でも配管洗浄により再利用できます。高温吹出し、快速暖房省エネ

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