13お住まいは、どんな地域？01おふろは、どのタイプ？02タンクの容量は？03出湯圧力は？04貯湯タンクの形状は？05次世代省エネルギー基準地域区分Ⅰ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅱ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅲ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅳ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅴ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅵ地域（財）建築環境・省エネルギー機構 ホームページより引用寒冷地向け寒冷地は最低外気温がマイナス25℃にならない地域※マイナス25℃を下回る地域では据え付けないでください。耐塩害仕様シャワー湯量：毎分10Ｌで８分使用（タンク内温度：約75℃、給水温度：約７℃） ■使用湯量は目安であり、浴槽の大きさ、シャワーの使い方などにより変わります。 ■追いだきを使用すると、シャワー1回分が少なくなります。■万一湯切れになったときには、沸増しを「全量」にして30分～１時間ほどお湯を使用せずにお待ちください。自動的にシャワー約１人分が使用できる程度のお湯を沸上げます。人数やご使用量に応じて昼間の沸増しが多くなります。一般地は最低外気温がマイナス10℃にならない地域一般地向けそれぞれの地域特性に広く対応しています。全自動も手動もおまかせ。給湯専用フルオートお湯はり、たし湯、すべて全自動でコントロール。工事がシンプル、リーズナブルに手動で給湯。ご家族の人数を目安に、タンク容量をお選びいただけます。42℃ 200Ｌ15分浴槽湯はりシャワー洗面・台所42℃80Ｌ給湯機のタイプや、設置場所に合わせて最適な形状のものをお選びいただけます。角型タイプ薄型オーバルスリムタイプ一般地向け寒冷地向け塩害地向け（フルオート）●370Ｌ［高さ1800ｍｍ、幅630ｍｍ］幅630mmの標準タイプ。容量が増えても幅は変わらず。スリムで無理なく設置できます。●460Ｌ［高さ2140ｍｍ、幅630ｍｍ］軒下など高さ制限のある場所でも設置できます。●460Ｌローワイドタイプ［高さ1810ｍｍ、幅700ｍｍ］8人家族までしっかり使える※1、業界最大容量。※2●560Ｌ［高さ2110ｍｍ、幅700ｍｍ］一般地向け（フルオート）保温湯はりを開始設定湯量で停止お湯はり開始自動で停止そのまま保温たし湯も自動リモコンの「おふろ」スイッチを押して、お湯はりスタート。設定された湯量と温度になると、お湯はりは自動でストップします。お湯の温度を自動で設定温度に保ちます。あらかじめ設定された湯量を保つよう、自動でたし湯も行います。０～６時間保温ボタンのスイッチぽん！●370Ｌ ［高さ2060ｍｍ、幅435ｍｍ］角丸を大きくつけた薄型オーバルスリムデザイン。幅435mmの省スペース設計。デザイン性・設置性にすぐれたタイプです。460Ｌ（4～7人用）370Ｌ（2～5人用）1回1回5回7回200L200L1回8回200L賢い給湯機選びのコツ！エコキュートは貯湯式なので短時間の大量使用などでは湯切れが心配。ご家庭の給湯量を把握したうえで賢く選びましょう。■測り方は簡単！まず、バケツなど満水量のわかる容器に、普段と同様に蛇口を開け、いっぱいになるまでの時間を計ります。 【バケツの容量】÷【かかった時間（秒）】×６０＝【出湯能力（Ｌ／分）】２０Ｌバケツが1分で満水になれば、毎分２０Ｌの出湯能力。その数値に、普段どれだけお湯を使っているのか（時間＝分）を掛ければ給湯量が導き出せます。たとえば、出湯能力が毎分２０Ｌのシャワーを１０分間使えば、給湯量は２００Ｌです。出湯能力は個々の蛇口で異なりますし、その開け方も一人ひとり違うので、ご家族で比較してみるのも興味深いかもしれません。海浜・臨海地区で、海から約300ｍ～１ｋｍ離れた地域開ける閉める蛇口の開閉操作で湯はりを行います。標準タイプ170kPa減圧弁設定ウルトラ出湯タイプは減圧弁圧力300kPa！■湯はり時間の目安は、1階で180Lのお湯をはる場合の時間です。次世代省エネルギー基準地域区分Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ地域次世代省エネルギー基準地域区分Ⅰ・Ⅱ地域1階の湯はり時間1階の湯はり時間12分フルオート、給湯専用ウルトラ出湯タイプ（ ）2階まで湯はり可能560Ｌ（5～8人用）ウルトラ出湯タイプ300kPa減圧弁設定3階まで湯はり可能ライフスタイルに合わせて選べる東芝 ※1 シャワー：1回／人 浴槽湯はり1回／日での目安です。人数や使用量に応じて昼間の沸増しが多くなります。 ※2 家庭用ヒートポンプ給湯機において2011年4月現在。
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