65東芝住宅用太陽光発電システム昼間の電気は太陽光で補う世界最高となる最大セル変換効率22.6％約5,596kWh年間予測発電量（4.8kWシステム）パワフル発電コンパクト＆軽量スマートデザイン公称最大出力240W一般的な太陽電池セル当社太陽電池セル■一般的なモジュール■東芝のモジュール最大セル変換効率22.6%最大モジュール変換効率19.3%※1※1 モジュールの変換効率はの計算式から算出しています。モジュール公称最大出力［W］×100モジュール面積［㎡］×1000［W/㎡］まだら模様で、表面にハンダ付け、電極がみられます。すっきりとしたフラットな仕上がりです。※※量産レベル（住宅用太陽光発電システム）における当社調べ。2012年5月現在。東芝IHクッキングヒーター1559mm×798mm1559mm×798mm約15kg約15kg1559mm×798mm約15kg東芝なら約30%省スペース 約30%軽い■一般的な240W相当の モジュール※2■東芝の240W※3 モジュールこれらのモジュールを屋根に20枚設置した場合※6（4.8kWシステム※5）1855mm×949mm約21kg※4午前7時朝晩朝晩午前10時午後5時午後11時火を使わないから空気もキレイ！ 東芝住宅用太陽光発電 〈受付時間〉9：00～17：00 ※2 日本国内において流通している代表的な住宅用多結晶太陽電池モジュールの平均効率を用い、算出したシミュレーションです（2011年9月1日現在、当社試算)。※3 公称最大出力の数値は、JIS C8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/平方メートル、モジュール温度25℃での値です。※4 一般的な発電効率のモジュールの大きさは、面積を1.761㎡≒240W/（1000W/㎡×13.6％）として、縦横比を東芝のモジュールと同率として算出しています。※5 システムの容量はJIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値です。※6 設置面積・質量はモジュールのみの数値です。東芝は、自然の力をむだにしない。電気の力と太陽の恵み－ナチュラル電化で、地球に優しく経済的。約35m2約420kg約25m2約300Kg太陽光発電と夜間電力の活用で上手に節電太陽光発電と夜間電力の活用で上手に節電昼間の時間帯は太陽光発電で創エネ。ピーク時間の抑制にも。電気使用量が増える前の早い時間に調理。夜間の電力でお湯を作れば昼間の節電。昼間のピーク時間の電力が増えません。季節別時間帯別電灯を使用して効率よい節電を時間帯に応じて電力を上手にやりくり！時間帯に応じて電力を上手にやりくり！昼夜間バランスよく電力ピークを抑制7時12時19時（万kW）3,0004,0005,000料金がおトクな夜間電力エコキュート〈IHで朝ごはん〉・鮭の塩焼き・味噌汁・（ごはん）415Wh・きのこ和風 パスタ〈IHで昼ごはん〉304Wh・湯沸かし 1L×2回〈IHで湯沸かし〉241Wh・とんかつ・味噌汁・（ごはん・サラダ）〈IHで夕ごはん〉368Whわずかな電力で効率よく調理IHクッキングヒーター東京電力管内における 時間帯別電気使用量 推移2011年8月18日※東京電力ホームページからのデータを当社にてグラフ化空気の熱を回収して効率的にお湯をつくります空気の熱を回収して効率的にお湯をつくります電力のピークに影響しない夜間蒸熱型機器太陽光発電システム太陽の光で発電昼間のピーク時間は太陽光で発電※JEMA・IH調理器技術委員会調べ。※電力目安料金は、（社）全国家庭電器製品公正取引協議会「電気料金目安単価」から22円／kWh（税込）として算出 1日合計約1,328Whで済みます（1日約28円 ） 1日合計約1,328Whで済みます（1日約28円 ）※太陽光で発電して電力のピークを抑制します余った電力は売電余った電力は売電（ ）は、IHクッキングヒーターを使用していないメニューです。標準的な4人世帯でIHを使用したある1日のメニュー
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