エコキュートエスティア 2012年10月 第4版
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セントラル給湯・ふろ全自動190kPa(減圧弁設定圧力:170Pa)自動湯はり・自動保温・自動たし湯・追いだき・高温たし湯・たし湯・差し水・洗浄27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃給水・給湯:R3/4 排水:R3/4 ふろ浴槽循環・ヒートポンプ接続:R1/2120L~450L40W40W15W(待機時5W※11)65W80W季節別時間帯別電灯型・時間帯別電灯型[通電制御割引対象商品] 単相200V(50Hz/60Hz共用)53■ 仕様表フルオートハイグレード 薄型オーバルスリムタイプ一般地向けトップグレード 薄型オーバルスリムタイプ一般地向け適用電力制度電源定格年間給湯保温効率(JIS)※1※2最大電流沸上げ温度仕向地用途システム形名貯湯ユニット+ヒートポンプユニット貯湯ユニット形名ヒートポンプユニット形名外形寸法設置条件質量(満水時)質量給湯温度設定浴槽の目安制御用消費電力ふろ給湯機能運転音(中間期/冬期)※5※7※8冷媒名/封入量設計圧力設置可能最低外気温度※10タンク容量貯湯ユニットヒートポンプユニット中間期標準加熱能力※4※5中間期標準消費電力※5冬期高温加熱能力※3※4※7冬期高温消費電力※7凍結防止ヒーター凍結防止ヒーター沸上げ用ポンプ追いだき用ポンプ外形寸法夏期加熱能力/消費電力※4※6風呂用ポンプ水側最高使用圧力配管口径幅奥行高さ消費電力次世代省エネ基準Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ地域HWH-FB372WCGHWH-FBH372WCGHWH-FB372WCTGHWH-FBH372WCTG435mm1000mm2060mm約83(453)kg65W40W40W40W15W(待機時5W※9)約57kg38/44dBCO2(R744)/0.90kg370L2~5人家族用4.5kW0.98kW6.4A4.5kW/0.88kW-10℃4.5kW1.50kW幅820mm×奥行320mm×高さ712mm屋外・屋内兼用●販売対象電力会社地区:東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力●尚、販売対象電力会社地区の中でも、次世代省エネ基準Ⅰ・Ⅱ地域での据え付けは出来ません。最低外気温がマイナス10℃を下回る地域では機器が故障するおそれがありますので据え付けないでください。●お湯の使用状態や外気温、自動保温運転などによって沸上げ温度は変化します。●外気温がマイナス5℃以下の場合の最高沸上げ温度は約80~85℃となります。HWH-452CUー高圧14.5MPa/低圧9.0MPa17A17A2.62.6季節別時間帯別電灯型・時間帯別電灯型[通電制御割引対象商品] セントラル給湯・ふろ全自動単相200V(50Hz/60Hz共用)約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)自動湯はり・自動保温・自動たし湯・追いだき・高温たし湯・たし湯・差し水・洗浄27℃~48℃(1℃ステップ)、50℃、55℃、60℃給水・給湯:R3/4 排水:Rc3/4 ふろ循環・ヒートポンプ接続:R1/2120L~450L中間期標準運転電流※5※1 ※※※2※3※4※5※6※7※8※9※10※年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格「JIS C9220:2011」に基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯保温効率を示すために、一年を通して、ある一定の条件※のもとにヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量と風呂保温熱量を表したものです。実際には地域条件・運転モードの設定やご使用条件等によって変わります。 一定の条件とは、東京・大阪を平均した気象条件・給水温度で40℃のお湯を456L使用し、ふろの保温時間を3時間(保温熱量4.12MJ)行う条件等を想定したものです。年間給湯保温効率算出時の条件 着霜期高温条件:外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃ 給湯保温モード条件(冬期):外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度70℃ 給湯保温モード条件(着霜期):外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度75℃ 夜間消費電力量比率:80% 年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使用する給湯とふろ保温に係る熱量÷1年間で必要な消費電力量沸き上げモード:「おまかせ」設定 低外気温時は除霜の為、加熱能力が低下することがあります。 沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。 作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸き上げ温度65℃ 作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)25℃/21℃、水温24℃、沸き上げ温度65℃作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度90℃運転音は、JIS C 9220:2011に基づき、反響音の少ない無響室で測定した数値です。実際に据付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。なお、運転音に関する注意事項については、“騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック”http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.htmlをご参照ください。中間期条件で、沸き上げ、給湯などの動作がなく、リモコンは消灯(待機)した状態の時に測定した数値です。なお、台所リモコンと浴室リモコンを計2個接続した状態で測定しています。 運転使用範囲は-10℃~43℃です。仕様は改善のため変更することがあります。※1※2※3※4※5※6※7※8※9※10※11※12年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格「JIS C9220:2011」に基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、一年を通して、ある一定の条件※のもとにヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量と風呂保温熱量を表したものです。実際には地域条件・運転モードの設定やご使用条件等によって変わります。※一定の条件とは、東京・大阪を平均した気象条件・給水温度で40℃のお湯を456L使用し、ふろの保温時間を3時間(保温熱量4.12MJ)行う条件等を想定したものです。※年間給湯保温効率算出時の条件 着霜期高温条件:外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃ 給湯モード条件(冬期):外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度70℃(460Lタイプは65℃)給湯モード条件(着霜期):外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度70℃(460Lタイプは65℃)夜間消費電力量比率:80%寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は日本工業規格「JIS C9220:2011」に基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、一年を通して、ある一定の条件※のもとにヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量と風呂保温熱量を表したものです。実際には地域条件・運転モードの設定やご使用条件等によって変わります。※一定の条件とは、盛岡を平均した気象条件・給水温度で40℃のお湯を456L使用し、ふろの保温時間を3時間(保温熱量4.12MJ)行う条件等を想定したものです。※2 寒冷地年間給湯保温効率算出時の条件 着霜期高温条件:外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃ 寒冷地冬期高温条件:外気温(乾球温度/湿球温度)-7℃/-8℃、水温5℃、沸き上げ温度85℃給湯モード条件(冬期):外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度70℃(460Lタイプは65℃)給湯モード条件(着霜期):外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度70℃(460Lタイプは65℃)夜間消費電力量比率:80%沸き上げモード:「おまかせ」設定低外気温時は除霜の為、加熱能力が低下することがあります。沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸き上げ温度65℃  作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)25℃/21℃、水温24℃、沸き上げ温度65℃作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸き上げ温度90℃作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)-7℃/-8℃、水温5℃、沸き上げ温度85℃運転音は、JIS C 9220:2011に基づき、反響音の少ない無響室で測定した数値です。実際に据付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。なお、運転音に関する注意事項については、“騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック”http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.htmlをご参照ください。中間期条件で、沸き上げ、給湯などの動作がなく、リモコンは消灯(待機)した状態の時に測定した数値です。台所リモコンと浴室リモコンを2個接続した状態で測定しています。運転使用範囲は-25℃~43℃です。外気温が-5℃以下の場合の最高沸き上げ温度は約80~85℃となります。外気温が-20℃~-25℃の場合の最高沸き上げ温度は約80℃となりますが、タンク全量を沸き上げできない場合があり昼間の沸き増しの割合が増えます。※仕様は改善のため変更することがあります。ハイグレードタイプ 寒冷地向けスタンダードタイプ 寒冷地向けフルオート適用電力制度電源定格年間給湯保温効率(JIS)※1※3最大電流沸上げ温度範囲仕向地用途システム形名貯湯ユニット+ヒートポンプユニット貯湯ユニット形名ヒートポンプユニット形名外形寸法設置条件質量(満水時)質量給湯温度設定浴槽の目安制御用消費電力ふろ給湯機能運転音(中間期※6/冬期※8)※10冷媒名/封入量設置可能最低外気温度※12タンク容量貯湯ユニットヒートポンプユニット中間期標準加熱能力※5※6中間期標準消費電力※6冬期高温加熱能力※4※5※8冬期高温消費電力※8凍結防止ヒーター凍結防止ヒーター沸き上げ用ポンプ追いだき用ポンプ外形寸法夏期加熱能力/消費電力※5※7風呂用ポンプ水側最高使用圧力配管口径幅奥行高さ消費電力次世代省エネ基準Ⅰ・Ⅱ地域HWH-FB372CNGHWH-FB462SCNGHWH-FB372CTNGHWH-FB462SCTNG630mm630mm730mm730mm1800mm2140mm約65(435)kg約74(534)kg約61kg38/44dB42/46dBCO2(R744)/1.21kg-25℃370L460L17A18A2~5人家族用4~7人家族用4.5kW6.0kW0.98kW1.33kW4.5kW6.0kW1.50kW2.00kW幅820mm×奥行320mm×高さ712mm屋外・屋内兼用●最低外気温がマイナス25℃を下回る地域では機器が故障するおそれがありますので据え付けないでください。●最低外気温がマイナス15℃を下回る地域では、貯湯ユニットは屋内に設置してください。●お湯の使用状態や外気温、自動保温運転などによって沸き上げ温度は変化します。   HWH-452CUNHWH-602CUN4.5kW/0.88kW55W2.82.8約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)HWH-FB372CNHWH-FB462SCNHWH-FB372CTNHWH-FB462SCTN630mm630mm730mm730mm1800mm2140mm約65(435)kg約74(534)kg38/44dB42/46dB370L460L17A18A2~5人家族用4~7人家族用4.5kW6.0kW中間期標準運転電流※66.4A8.5A6.4A8.5A0.98kW1.33kW4.5kW6.0kW1.50kW2.00kW寒冷地冬期高温加熱能力※4※5※94.5kW6.0kW4.5kW6.0kW設置可能最低外気温度-15℃HWH-452CUNHWH-602CUN4.5kW/0.88kW設計圧力高圧14.5MPa/低圧9.0MPa2.82.8寒冷地年間給湯保温効率(JIS)※2※32.42.42.42.4

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