運転時間ノーマル設定加熱能力抑制※HWH-FB372Cとの比較※冷めやすい浴槽との比較※通常よりも沸き増し時間が長くなるため、消費電力量は通常とほぼ同じです。アシスト保温セーブ沸き増し（パワーセレクト）お風呂の湯温と湯量を検知し効率的に湯温を保ちます。さらに、浴槽の冷めやすさに応じて保温時間の間隔を変更するのでムダな放熱を低減します。昼間の沸き増し時の消費電力を約25％カットしてピーク時間帯電力を抑制します。保温時間約3分短縮保温回数31加熱能力パワーセレクト設定年間で約23%省エネ※1 ヒートポンプ給湯機において2013年5月現在。 ※2 当社試験条件：沸上げ設定「おまかせ」（約65℃）、外気温度7℃、給水温度9℃。給湯負荷：43℃-421L、湯はり終了後120分保温した場合の比較。東芝独自の3Wayリターンを搭載。タンク内のお湯をかしこく操り、熱ロスを軽減することで年間約23％の省エネを実現しました。 でお湯を効率的に制御貯湯貯湯時はタンクの最適温度を見つけお湯を上手に分配し無駄なお湯をつくりません貯湯時には、タンク内の温度状況を把握して、熱ロスの無いようにそれぞれのタンクの最適な場所へ上手に戻します。沸き始めの温度が低いときは低温部に貯湯タンク2が満タンになると直接、タンク1に貯湯される設定温度になると高温部に貯湯設定温度になるまで中温部に貯湯ABCB熱交換器タンク1タンク2低温中温中温高温貯湯する温度と場所をコントロールCBA保温お風呂の保温などに使用したお湯も上手に分配し熱ロスを軽減！お風呂の追いだきや保温に使用したお湯も、タンク内の残湯状況を把握して、熱ロスの無いようにそれぞれのタンクの最適な場所へ上手に戻します。Bお風呂の追いだきや保温に使用したお湯も最適な場所へ戻しますCBA熱交換器タンク1タンク2低温中温中温高温東芝オリジナル※1※2給湯給湯時には2つのタンクから無駄なく出湯をコントロールします給湯時には2つのタンクの温度を検知し、温度に応じてお湯を混ぜながらバランスよく出湯します。給 水2つのタンク温度に応じて中温と高温を混ぜて無駄なく出しますタンク1タンク2低温中温中温高温気配り機能が省エネをアシストします3リターンWay3リターンWayアシスト保温9
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