東芝オリジナル※1貯湯時は、タンクの最適温度を見つけ、お湯を上手に分配無駄なお湯をつくりませんCBA低温中温タンク1中温高温タンク2熱交換器CBA低温中温タンク1中温高温タンク2熱交換器給 水低温中温タンク1中温高温タンク2でお湯を効率的に制御約420L（タンク容量）相当のお湯が使えます※21.貯湯お風呂の保温などに使用したお湯を上手に分配し熱ロスを軽減！給湯時には2つのタンクから無駄なく出湯をコントロールします貯湯時には、タンク内の温度状況を把握して、熱ロスの無いように、それぞれのタンクの最適な場所へお湯を上手に戻します。お風呂の追いだきや保温に使用したお湯を、タンク内の残湯状況を把握して、熱ロスの無いようにそれぞれのタンクの最適な場所へ上手に戻します。給湯時には2つのタンクの温度を検知し、温度に応じてお湯を混ぜながらバランスよく出湯します。貯湯する温度と場所をコントロールお風呂の追いだきや保温に使用したお湯も最適な場所へ戻します2つのタンク温度に応じて中温と高温を混ぜて無駄なく出します沸き始めの温度が低いときは低温部に貯湯タンク2が満タンになると直接、タンク1に貯湯される設定温度になると高温部に貯湯設定温度になるまで中温部に貯湯ABCB2.保温3.給湯※1 ヒートポンプ給湯機において2019年4月現在。 ※2 当社試験条件：沸き上げ設定「おまかせ」（約65℃）、外気温度7℃、給水温度9℃、給湯負荷：43℃-421L、湯はり終了後120分保温した場合の比較。製品の貯湯量370Lに対し、50L貯湯量相当の熱量が増えるという意味です。24
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