2取付可能最小壁厚（ウェザーカバーと組み合わせて取り付ける際の必要壁厚寸法）技術・設計資料0※20※20※20※20※20※20※1000※1000※20※20※2--------5550---9585---3040---9585---3040-570タイプ樹脂製防火ダンパー無し防火ダンパー無し鋼板製防火ダンパー付防火ダンパー無しステンレス製防火ダンパー付アルミ製防火ダンパー無し形名C-202C-252C-302C-20M1C-25M1C-30M1C-20D3C-20D3TC-25D3C-25D3TC-30D3C-30D3TC-20S2C-25S2C-30S2C-20SDC-20SDTC-25SDC-25SDTC-30SDC-30SDTC-20AC-25AC-30A外枠奥行:124mm（UF、H2タイプ等）防虫網・防鳥網なし00135135135135135135135135ブレーカー一般換気扇外枠奥行:90mm（S1、AF、APM、ANタイプ等）有り00なし135135135135110110110110110110135135135135110110110110110110コントローラ屋内コンセント（単位:mm）防虫網・防鳥網有り110110110110110110606060110110110110110110606060屋外防水コンセント● コントローラと換気扇の接続は右図のように※1: 最小壁厚は0mmですがVFM-20APM、VFM-20S1、VFM-20SC、VFM-20SPについては換気扇の取付穴が3ヶ所になるため、ウェザーカバーとの共付けはできません。※2: 最小壁厚は0mmですが換気扇とウェザーカバーの取付穴ピッチが異なるためウェザーカバーとの共付けはできません。7.床下用換気扇電気工事は電気工事士の資格のある方が行ってください。エアコン等の工事経験のある方ならば容易に施工できます。1電源工事● コントローラを設置する近くに配電盤がある場合は、ブレーカーを新設するか、既存のブレーカーから電源をとり、屋外へ配線します。● コントローラを設置する近くに配電盤がない場合は、屋内のコンセントなどから電源を取り、屋外へ配線します。● 屋外に電源が確保できる場所が既にある場合は、それを利用してください。行ってください。● 新築住宅に設置する場合、配線はあらかじめ床下で行っておくときれいに仕上がります。●既築住宅で屋内配線をする場合、次のような方法で行ってください。① 換気孔が近い所や、床下の見通しが良い所はパイプを利用して配線する。（右図）② 外から配線作業ができない場合は、床を上げるか、床下に潜り込んで配線を行う。● 屋外配線を行う場合、配線は合成樹脂管工事を行ってください。● 配線が建物の外観を損なう場合は、配線を地中に埋設すると、きれいに仕上がります。※ 電源ケーブルを、そのまま地中に埋設することはできません。必ず合成樹脂管で保護してから埋設してください。電 源AC100V50/60HZ直結または防水コンセントへ4台目換気扇へパイプ電線換気扇本体の端子台で連結する場合らブレーカーから配線する場合トから合屋内コンセントから配線する場合施 工 編
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