タイプ別新旧対比表●653● 窓用・浴室用・床下用・トイレ用・空調換気扇タイプ形 名〈発売年〉本体希望小売価格 （円）備 考VFE-25KF〈'85〉39,500'92 42,500VFE-100X・100XCとPC-8Aにて代替廃 止〈'07〉VFE-100SC（ベージュ）VFE-100S（ホワイト）〈'97〉35,000'11 42,210（40,200）VFE-100X（ホワイト）VFE-100XC（ベージュ）〈'97〉47,000'11 54,810（52,200）VFE-161〈'78〉34,800'80 39,800'92 42,800廃 止〈'07〉VFE-151〈'79〉27,800'80 32,800VFE-152W（ホワイト）パイプ位置注意（VFE-151後継時）VFE-152〈'86〉32,800'92 36,800廃 止（木目）〈'97〉VFE-151W〈'85〉32,800パイプ位置注意VFE-152W〈'86〉32,800'92 38,640（36,800）VFE-151BL〈'82〉34,000VFE-152W（BLなし）廃 止（BL品）〈'85〉VFE-153〈'86〉40,800'92 44,800VFE-153W（ホワイト）廃 止（木目）〈'97〉VFE-153W〈'86〉40,800'92 47,040（44,800）VFE-154S(W)〈'95〉48,200VFE-153SM（フード違い）廃 止〈'07〉空調換気扇VFE-153PM受 49,000'07受60,900 (58,000)VFE-16D〈'81〉49,800VFE-16DW（ホワイト）VFE-16DC（ベージュ）〈'85〉49,800'92 52,800VFE-125FP（シルキーホワイト）VFE-125FP（A）（アーモンド）〈'94〉〈'95〉57,400'07 62,475(59,500)VFE-125FPM〈'95〉受 60,000'07受64,000VFE-125FPにて代替（スイッチ別売）廃 止〈'09〉VFE-171〈'88〉28,800'92 30,800VFE-50S（風量少）廃 止〈'96〉VFE-70X（シルキーホワイト）VFE-70XC（マイルドベージュ）〈'96〉46,725（44,500）VFE-70XK（シルキーホワイト）VFE-70XKC（マイルドベージュ）〈'96〉57,540（54,800）VFE-50S〈'04〉34,125（32,500）VFE-8JD〈'05〉34,125（32,500）VFE-10JD〈'05〉35,175（33,500）VFE-12JD〈'05〉36,225（34,500）VFE-12JFP〈'05〉57,400'07 62,475 (59,500)VFE-16M1〈'79〉44,940受（42,800）VFE-153M〈'86〉受 47,000'07受55,440 (52,800)VFE-153SM〈'86〉受 48,200'07受56,700 (54,000)VFE-250FP〈'01〉135,000'07 169,575 (161,500)VFE-150FP〈'04〉126,000（120,000）VFE-200FP〈'04〉92,400（88,000）● 色は現行機種です。現行品のみ消費税込、消費税抜の両方で表示されています。（ ）内表示が消費税抜の価格です。過年度品は消費税抜の価格です。※受は受注商品です。グリル止メネジグリルファンケーシング仕切板ファンケース雨除けカバー取付金具取付金具カバーをつける付属の取付金具天井硬質塩ビパイプ 内径75mm浴槽塩ビエルボ24015461.543.519074φ401599.543.5塩ビキャブタイヤ（3芯）機外長1m特 性 値周波数50Hz60Hz消費電力（W）1312風量（m3/h）81908-8φ穴取付寸法タテ151×ヨコ201235143128773025塩ビエルボ硬質塩ビパイプ 内径75mm木枠室内天井●製品斜視図●取付説明図浴室用換気扇VFB-10R,10R2,10Aについて●VFB-10R、10R2、10A詳細寸法図壁に外穴をあけて取り付けるには付属の取付金具を使って…浴室の天井に直接取り付けた場合4, 天井取付も可能とされていました。（取付説明図参照）1, 昭和43年～48年（10Rシリーズ）,昭和43年～50年（10A）に 発売された機種です。2, 埋込寸法は『155×205mm』と現行の13シリーズと同じです。3, 製品に取付金具が付属しており、これを使用して浴室内露出取り付け も出来る構造になっていました。使用するダクトはVU75です。 （製品斜視図及び取付説明図参照）5, 壁に埋め込まれている場合の後継機種は、現行の13シリーズが使用 できます。6, 3項又は4項のような取付状態の場合、そのまま置き換わる機種はあ りません。3項に記載されたような場合の後継機種としては、φ100 用のパイプ用ファンを厚手の樹脂ボードなどに固定し、その樹脂ボー ドを浴室用換気扇の取付金具に固定するなどします。4項に記載され たような場合の後継機種は、同様の樹脂ボードで開口部の木枠を覆う ように取り付け、周囲をコーキングするなどします。但し、いずれの 場合もダクトに塩ビなどを使用し、φ100を既存のφ75に接続する必要 があります。
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