ダクト用換気扇 ツインエアロファン 2014年4月
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3両吸込ファンによる吸込量アップと乱流の少ないスムーズな気流で換気風量がアップ。余裕の換気量でしっかりと換気します。風量アップしても運転音は低減。24時間換気していても運転音が気になりません。風量アップでよりパワフルに換気消費電力低減で、より省エネ・節電DCモータータイプ一定風量で換気ができる「定風量換気機能」「急速運転モード」で安心運転音を低減してより静かに換気[2~3部屋用14cmタイプ][14cmタイプ]※60Hz・ダクト30m配管時。※60Hz・ダクト30m配管時。※60Hz・ダクト30m配管時。※60Hz・ダクト30m配管時。※50Hz・ダクト30m配管時。※50Hz・ダクト30m配管時。[2部屋用14cmタイプ][2部屋用14cmタイプ][14cmタイプ][14cmタイプ][10cmタイプ][10cmタイプ]従来機種[DVP-G14CL4]ツインエアロファン[DVP-T14CL]107㎥/h120㎥/h12%アップ!39dB36.5dB2.5dBダウン!従来機種[DVP-G14CL4]ツインエアロファン[DVP-T14CL]従来機種[DVF-G14CL4]ツインエアロファン[DVF-T14CL]108㎥/h123㎥/h14%アップ!40.5dB37.5dB3dBダウン!従来機種[DVF-G14CL4]ツインエアロファン[DVF-T14CL]従来機種[DVF-G10CL4]ツインエアロファン[DVF-T10CL]67㎥/h73㎥/h9%アップ!33.5dB30.5dB3dBダウン!従来機種[DVF-G10CL4]ツインエアロファン[DVF-T10CL]パワフルなのに静かです。省エネだから安心。[DCモータータイプ]「dB(デシベル)」とは、音の大きさを対数で表した数値。音の絶対値ではなく「基準となる音圧に対して何倍か」を示します。新機種「ツインエアロファン」の騒音(運転音)が、従来機種より「3dB減る」ということは、従来機種の「0.7倍」になるということ。つまり“うるささ”が3割程度低減するということになります。騒音が3dB低減って…?新開発DCモーターの採用により、従来のACモーターにくらべ消費電力は67%※1低減。静圧0Pa時では89%※2も低減。電気代を気にすることなく24時間換気ができます。新開発DCモーターの採用により、従来のACモーターにくらべ消費電力は40%※1低減。静圧0Pa時では80%※2も低減。電気代を気にすることなく24時間換気ができます。回転を電子制御する回路を内蔵した“省エネ形”モーターです風量を自動制御して、一定風量での換気を可能にする「定風量換気機能」。ダクト配管の長さや曲げに影響されることなく一定風量で換気します。従来機種(ACモータータイプ)の「強運転」より風量をアップした「急速運転モード」を新たに設定。スピーディに換気したい場合などにしっかり対応します。換気計算がカンタンです!ダクト配管により複雑になりがちな換気計算がより簡単にできます。また途中の設計変更などにも簡単に対応できます。[定風量換気について]据付以降の内外気圧差(外風、給気口開閉等)の変動による風量変化には対応しません。従来機種[DVP-G14CLT4]ツインエアロファン[DVP-TD14CLDT]22.6W67%ダウン!7.5W従来機種[DVF-G14CLQD3]ツインエアロファン[DVF-TD14CLD]12.5W7.5W40%ダウン![比較条件]●新機種:DVP-TD14CLDT ●従来機種:DVP-G14CLT4※1: 弱運転設定、60Hz、ダクト30m配管、風量約85㎥/h時の比較※2:弱運転設定、60Hz、0Pa時の比較[比較条件]●新機種:DVF-TD14CLD ●従来機種:DVF-G14CLQD3※1: 弱運転設定、60Hz、ダクト30m配管、風量約85㎥/h時の比較※2:弱運転設定、60Hz、0Pa時の比較■消費電力比較■消費電力比較※3:新機種「急速運転」、従来機種「強運転」0Pa時の比較[2~3部屋用14cmタイプ][14cmタイプ]従来機種[DVP-G14CLT4]新機種[DVP-TD14CLDT]210㎥/h270㎥/h約30%アップ!従来機種[DVF-G14CLQD3]新機種[DVF-TD14CLD]200㎥/h280㎥/h約40%アップ!※3※312

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