ファンコイルユニット 2016年3月
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25公共建築工事標準仕様書仕様天井カセット形1方向吹出形■仕  様RFT-CSR-CXMRFT-CSR-CXT公共建築工事標準仕様書形番FCU-2FCU-3FCU-4FCU-6FCU-8-定 格 風 量[強] m3/h32048064096012801580騒 音 レ ベ ルdB(A)373841424245冷 房 能 力顕 熱 量1.492.243.074.065.417.25kW全 熱 量1.882.864.265.617.7010.38暖 房 能 力kW3.014.146.228.1111.2114.26水    量L/min57.510152025入 力 値 VA50/60Hz41/4662/7485/10493/115132/162175/221[1φ 100V]進相コンデンサーの有無有有有有有有損失水頭バルブなしkPa5.715.612.94.99.516.9質   量kg283136445564注)1.定格風量の測定条件及び試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 6.3 及び 8.1 の規定によります。  2.騒音の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.12 の規定によります。無響室でJISによる1m×1mの位置    における値を示します。  3.冷房能力及び暖房能力の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.3 の規定によります。ただし、冷房時条件は    吸込空気 D.B.28℃、R.H.50%、冷水入口温度 7℃とし、暖房時条件は吸込空気 D.B.19℃、温水入口温度 55℃とします。  4.コイル損失水頭の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.4 の規定による。なお、弁等の損失は含まない    ものとします。  5.質量は本体とパネルを合わせた質量を示します。なお、弁等の付属品は質量に含みません。  6.コイル最高使用圧力:0.98MPa   ※ RFT-CSR-CXTは天井材組込タイプです。  ※ 風量調整スイッチ(ランプ付)は別売品です(RBP-RSW-S1P)。124K62K83K形      名21K31K42K天井カセット1方向吹出形天井カセット形2方向吹出形■仕  様RFT-CSR-CXRFT-CSR-CXE公共建築工事標準仕様書形番FCU-2FCU-3FCU-4FCU-6FCU-8-定 格 風 量[強] m3/h32048064096012801580騒 音 レ ベ ルdB(A)343840394045冷 房 能 力顕 熱 量1.492.243.074.065.417.25kW全 熱 量1.882.864.265.617.7010.38暖 房 能 力kW3.014.146.228.1111.2114.26水    量L/min57.510152025入 力 値 VA50/60Hz41/4764/7587/10397/117135/164175/221[1φ 100V]進相コンデンサーの有無有有有有有有損失水頭バルブなしkPa5.715.612.94.99.516.9質   量kg283136445564注)1.定格風量の測定条件及び試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 6.3 及び 8.1 の規定によります。  2.騒音の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.12 の規定によります。無響室でJISによる1m×1mの位置    における値を示します。      3.冷房能力及び暖房能力の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.3 の規定によります。ただし、冷房時条件は    吸込空気 D.B.28℃、R.H.50%、冷水入口温度 7℃とし、暖房時条件は吸込空気 D.B.19℃、温水入口温度 55℃とします。  4.コイル損失水頭の試験方法は、JIS A 4008(ファンコイルユニット)の 8.4 の規定によります。なお、弁等の損失は含まない    ものとします。  5.質量は本体とパネルを合わせた質量を示します。なお、弁等の付属品は質量に含みません。  6.コイル最高使用圧力:0.98MPa   ※ RFT-CSR-CXEは天井材組込タイプです。  ※ 風量調整スイッチ(ランプ付)は別売品です(RBP-RSW-S1P)。124K83K62K形      名21K31K42K天井カセット2方向吹出形

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