ヒートポンプ給湯機/ハイブリッド電気給湯機 2009年6月
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33配管工事例電気工事(引込配線図) ●D種接地工事を必ず行ってください。 ●工事を行う際には必ず配線用遮断器を「切」にしてください。 ●タンクに給水する前は絶対に電気を通じないでください。 ●配線用遮断器(ブレーカー)、電線の太さ等内線規程に 定められたものを使用し、必ず専用回路として 施設してください。 ●電源は単相200Vです。電気設備に関する技術基準及び内線規程に基づき電気工事士が次により施工してください。暖房リモコン分電盤接続ケーブル耐熱キャブタイヤケーブル0.5mm2浴室リモコンリモコンケーブル専用別売品メインリモコンヒートポンプユニット貯湯タンクユニット電源線φ2.0-VVF(3芯)アースD種接地工事φ2.0以上ゾーン切換ユニット※地域により配線方法が異なります。 お近くの電力会社にお問い合わせください。定格電圧単相200V消費電力ふろ・暖房制御用ヒートポンプ323W(50Hz)/402W(60Hz)2.37kW配線用遮断器20A電線の太さφ2.0種類VVF凍結が予想される場合にご使用願います。凍結防止ヒーター水栓は湯水混合水栓を使用する ことをお勧めします。特に浴室では、サーモスタット 付き混合水栓等の使用をお勧めします。HPE-FBD464H分電盤JB一般負荷単相3線200V時間帯別用電力計配線用遮断器電源ケーブルP必ず保温工事を行ってください。保温しないと貯湯温度が低くなります。保温材:耐熱95℃以上 厚み10mm以上サーモスタット付シャワー混合水せん凍結防止ヒーターメインリモコン専用止水せん(Rc3/4)ユニオン(Rc3/4)水抜栓循環金具キッチン・洗面所等で音声の聞き易い場所に取付けてください。循環往き(R1/2)循環戻り(R1/2)給水ヒートポンプユニットヒートポンプ配管配管口径:10A・13A・15A材料:銅管・架橋ポリエチレン管(ペアチューブは使用不可)必ず保温工事を行ってください。保温しないと貯湯温度が低くなります。地中に埋没する場合は必ず防水保温工事を行ってください。往き側、戻り側を間違えないように接続してください。配管全長が15mをこえる場合には当社までご相談ください。排水管排水トラップ必ず保温工事を行ってください。保温しないと湯はり温度が低くなります。保温材:厚み10mm以上ドレンパン排水ホース(L=1m)排水口空間50mm以上貯湯タンクユニット給水給湯止水せんゲート式ボール式止水せん(バルブ)はゲート式またはボール式のものを使用し、逆止機能やストレーナ機能のあるものは使用しないでください。また運転時には必ず全開にしてください。上記以外のバルブを使用すると流量の不足により、エラーが発生し運転を停止します。必ず専用の循環金具をご使用下さい。暖房リモコン暖房配管・本体と床の間に取り付けます。・配管長は極力短くしてください。床接続配管・床接続の最大長は10mまでとしてください。ゾーン切換ユニット・材料:銅管、架橋ポリエチレン管等・配管口径:15A・最大3mまでとしてください。・必ず保温工事を行ってください。保温しないと床面の温度が上がらなくなります。逆止弁ストレーナー浴室リモコン給水・給湯配管循環配管・耐熱・耐食性のある ステンレス管・銅管配管材料配管口径20A16A以上・架橋ポリエチレン管・ポリブテン管配管口径:13A・15A・16A長さ:25m10曲りまで材料:耐熱塩ビ管・架橋ポリエチレン管・銅管(ペアチューブは使用不可)必ず保温工事を行ってください。鳥居高さ:3mまでフレキ管で接続するときは、50cm以内(片側)にしてください。ロー付けは3分以上加熱しないでください。指定外の配管を使用すると正常に湯はりやふろ自動運転ができません。<B方式>例

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