18熱源機のリプレイスに最適 スーパーフレックスモジュールチラーR （R410A） 公称トン ユニット RUA-TBP240RT 1201（Ｈ）Ｌ型×2360RT 1201（Ｈ）Ｌ型×3480RT 1201（Ｈ）Ｌ型×4600RT 1201（Ｈ）Ｌ型×5720RT 1201（Ｈ）Ｌ型×6840RT 1201（Ｈ）Ｌ型×7960RT 1201（Ｈ）Ｌ型×8最大8グループ ※2 1システムを2系統に分け、それぞれ異なる運転モード・設定温度で運転することも可能です。 USRT■システム例 省エネ、省CO 、省施工。モジュール構想で設計･施工も楽々対応。 ①定流量熱源機をお使いの リプレイスに最適 ②既設のシステム制御を そのまま流用できます ③最大960トンまでのグ ループ制御可能 ④ヒートポンプ、冷専グルー プの混在制御も可能 ！ ！ ！ ！ グループコントローラで最大8グループ（ユニット）の 群制御可能。ヒートポンプグループ・冷専グループの 混在群制御もOKグループコントローラ（別売）により最大960トン （公称トン）の大容量対応を実現！！ モジュール連結方式だから万一の場合もリスク分散が可能 修理･点検などがモジュールごとに行えるので、作業時も全体の運転を止める必要がなくお客様へのご迷惑も最小限に抑えられます。万一の故障の場合も、問題のモジュールだけを交換すれば良いので一体型に比べてリスクを低減することができます。 故障の場合も モジュール交換で 対応可能 日頃の点検もモジュール毎に行えるので、お客様へのご迷惑も最小限に抑えられます。 修理の必要なモジュール以外で運転を継続します。 ※ 親機のアドレス再設定が必要な場合があります 万が一の交換といった事態でも、故障したモジュールだけの交換が可能です。一体形よりもリスクを小さくできます。 必要になった空調負荷にあわせてモジュールの増設が可能です。 ※１ユニット(グループ)のモジュール構成は4台まで。 点検もモジュール毎におこなえます 修理中もチラーの運転可能 交換もモジュール毎で行えます モジュールごとの増設で対応可能 モジュール単位に分割して搬入することができるほか、モジュール下部に設けていた空気の吸い込みスペースが不要となったことから、ユニット設置時の施工性がさらに向上。大容量システムでも据付作業が容易に短期間で行うことができます。 コンプレッサーサービス時はコンプレッサーセクションをユニットから矢印方向に引出せるので、効率的な作業が可能です。（引出し用寸法：最低1200mm） モジュールごとに分割搬入できるので短時間でラクラク施工 218
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