高効率ターボ冷凍機 2016年10月
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RS-BPVシリーズ高効率インバータターボ冷凍機省エネルギーインバータ ターボ冷凍機の導入効果11インバータ ターボ冷凍機は、季節による冷却水温度の変化を活用して、ターボ冷凍機の回転速度を可変制御し、高い効率で運転が可能です。部分負荷特性※ 型式:RS-BP135V(冷水12℃-7℃)ターボ冷凍機月別消費電力量試算半導体工場空調(500USRT年間運転の場合)固定速機との比較ターボ冷凍機年間電力料金試算半導体工場空調(500USRT年間運転の場合)従来型との比較ターボ冷凍機年間CO2排出量試算半導体工場空調(500USRT年間運転の場合)従来型との比較インバータ制御導入により冬期・中間期に大幅な動力削減効果があります!!160100604014012080200■固定速機■RS-BPVシリーズ(インバータ機)1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月[MWh]26%削減年間で※部分負荷特性は推定値であり、これを保証するものではありません。010020406080510152025COP[ー]冷凍能力 %冷却水温度条件12℃16℃20℃24℃28℃32℃COP23最高COP計算条件※年間運転、1日の運転時間24時間、工場空調の負荷率でターボ冷凍機の月間電力を算出。※外気温度は東京地区の外気湿球温度を使用しています。※年間運転、1日の運転時間24時間、半導体工場の負荷率でターボ冷凍機の年間電力から電力料金を算出。※電力料金はH25年4月東京電力の高圧電力契約で算出。基本料金は消費電力削減分の差額だけ見込んでいます。計算条件※年間運転、1日の運転時間24時間、半導体工場の負荷率でターボ冷凍機の年間電力からCO2排出量を算出。※原単位は0.555kgCO2/kWh温対法平成23年度の係数で算出。計算条件年間ランニングコスト及びCO2排出量[当社15年前従来型(固定速機)][RS-BPVシリーズ(インバータ機)]18,00016,00014,00012,0002,00010,0008,0006,0004,0000[千円]ランニングコストは従来型機より48%削減!!20,00022,00048%削減基本料金差額年間従量料金CO2を従来型機より45%削減できます!![当社15年前従来型(固定速機)][RS-BPVシリーズ(インバータ機)]8007006005004003002001000[t-CO2]45%削減低圧冷媒HFC245faオゾン破壊係数ゼロ地球温暖化係数微小

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