高効率ターボ冷凍機 2016年10月

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RS-APシリーズ超高効率インバータターボ冷凍機熱源設備トータルで省エネルギー 　 ランニングコスト・ＣＯ２排出量削減ランニングコストは従来型より34％削減　 CO2も24％削減できます　熱源設備の年間電力料金試算工場空調（500USRT年間運転の場合）従来型（当社１０年前）との比較　　熱源設備の年間CO2排出量工場空調（500USRT年間運転の場合）従来型（当社１０年前）との比較17冷凍機、冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔ファンを合わせた熱源設備の消費電力を、当社従来機との比較で約4割削減します。RS-APシリーズは従来型インバータ機（COP6.0）と比較してもCOPの向上と冷水搬送動力の低減によって、消費電力を更に低減します。※年間運転、1日の運転時間24時　間、半導体工場の負荷率で算出。※冷水温度を従来機は12℃→7℃・　5℃差、RS-APシリーズは17℃→ 7℃・10℃差で算出。※冷水ポンプ、冷却水ポンプは機外　揚程196kPa（20ｍ）で選定。※冷却塔は角形開放式超低騒音型　で選定。※外気温度は東京地区の外気湿球　温度を使用。熱源設備の年間電力消費量　工場空調（500USRT年間運転の場合）従来型との比較［MWh］［当社10年前従来型］計算条件※年間運転、1日の運転時間24時　間、半導体工場の負荷率で熱源　設備（ターボ冷凍機、冷水ポンプ、　冷却水ポンプ、冷却塔ファン）の電　力料金を算出。※冷水温度を従来機は12℃→7℃・ 　5℃差、RS-APシリーズは17℃→ 7℃・10℃差で算出。※電力料金は平成21年4月東京電力　の高圧電力契約で算出。基本料金　は消費電力削減分の差額だけ見　込んでいます。※CO2原単位は0.555kg－CO2/kWh　温対法平成18年3月改正時の係数　で算出。計算条件02,5002,0001,5001,000500［従来型固定速機］［従来型インバータ機］［RS-APシリーズ］41％削減冷凍機動力削減の推移冷水大温度差で搬送動力を削減 ! !冷却塔ファン冷却水ポンプ冷水ポンプターボ冷凍機年間電力消費量［当社10年前従来型］1,4001,2001,0008006004002000［RS-APシリーズ］41％削減［t-CO2］年間　排出量CO2［当社10年前従来型］［千円］35,00030,00025,00020,00015,00010,0005,0000［RS-APシリーズ］基本料金差額年間従量料金基本料金差額年間従量料金47％削減年間電力料金新技術『二重冷凍サイクル』 『インバータ駆動高速電動機』 『高速ギアレス圧縮機』を採用。国立研究開発法人　新エネルギー・産業技術総合開発機構との共同開発機【超高効率COP７．０を達成】更に冷水大温度差10℃を標準として搬送動力を削減します。