年間高負荷運転や夏期運転でも省エネルギー 18従来型インバータ機は主に低外気温・部分負荷で省エネルギーですが、RS-APシリーズは更に高負荷・夏期運転でも省エネルギーです。［従来型インバータ機］1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月※上記と同じ運転条件で試算しています。熱源設備の月別電力消費量従来型インバータ機（COP６．０）との比較熱源設備の年間電力消費量従来型インバータ機（COP６．０）との比較［MWh］250200150100500［RS-APシリーズ］［MWh］1,6001,2008004000■従来型インバータ機■RTVF型■従来型インバータ機■RTVF型16％削減年間電力消費量月別電力消費量◎RS-APシリーズ（冷水１７→７℃）※冷水温度を従来機は12℃/7℃、 RS-APシリーズは17℃/7℃で算出。RS-APシリーズの超高効率化新技術部分負荷特性低冷却水温度・高負荷時で従来型インバータ機（COP6.0）よりも大幅に効率アップ三つの新技術を採用し超高効率を実現しました。252015105020406080100COPCOP2520151050冷凍能力［％］冷凍能力［％］◎従来型インバータ機（COP6.0）との比較20406080100高速ギアレス圧縮機モータ両側に羽根車を２枚ずつ配置し高速回転することで、圧縮機の高効率化を実現！インバータ駆動高速電動機インバータ駆動による高速電動機直結運転で、増速機が不要！12℃14℃16℃20℃24℃28℃32℃RS-APシリーズ14℃RS-APシリーズ32℃従来機14℃従来機32℃冷却水温度条件冷却水温度条件エコノマイザエコノマイザ二重冷凍サイクル１台の冷凍機に二つの冷凍サイクルを構成することによる、圧縮仕事の減少！高負荷時COP向上低冷却水温度で大幅にCOP向上
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