ビル空調トータルソリューション 2016年12月
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28設定温度(℃)設定温度28℃28℃に自動復帰30分272625リモコンで室温を変更ワンプッシュで室内ユニット128台を一発節電手元リモコン個別○××○○○○×××○○××○○○○○○○○○○○集中1集中2集中3集中4運転/停止一発節電集中コントローラー運転切換温度設定風量切換スイング/風向節電ボタンON25%運転になります。121281212875%ピークカットTCB-SC1281TLSD一発節電 集中コントローラー監視対象/室内ユニット・最大128台空調機器を制御・監視。本体節電ボタン※のワンプッシュで全室内ユニット一斉セーブ運転。各室の室内ユニットの運転状態が液晶画面に表示され、室温、風速、スイングなどきめ細かく監視できます。1台でTCC-LINK2ラインの室内ユニットなどの128系統(128台)(1ラインあたり64台、室外機16台)を制御。汎用機器制御インターフェースを利用し全熱交換器などの補機と組合わせたトータルの集中管理を実現します。管 理空調機器の監視・制御節電 ①設定温度にリターンバック節電 ②手元リモコンの許可/禁止一発節電節電ボタンのワンプッシュ操作で128台一斉省エネあらかじめライン切換ボタンで128台一斉モードを選択しておき、節電ボタンをおすことで、システム全体が節電運転となります。※※出荷時のままでは本モードは選択できません。事前にDNコード変更が必要です。 液晶に「A1」もしくは「A2」が表示されている状態で節電ボタンを押すと「セーブ」が表示 され、システム全体が節電運転となります。(A:ALLの意味)※スーパーモジュールマルチi 冷暖切替・冷暖フレックスで室内ユニット4、5シリーズのみ対応手元リモコンで室温を変更しても、例えば30分後には、事前設定温度に自動復帰!(復帰時間は1~60分、温度は18~29℃の間で変更できます)ゾーン、グループを設定しておけば、その範囲が節電運転となります。液晶には、適応選択範囲のときに「リターンバック1」「リターンバック2」が表示され、2通りの事前設定が可能です。手元リモコンからの操作をできなくすることで、強制的に節電。設定方法)①ライン(一斉)・ゾーン・グループを選択し、集中/個別ボタンで個別および集中1~4を選択。②個別:手元リモコンですべて操作可能。③集中:下記表のように操作制限(×印)。たとえば一発節電コントローラーでゾーン64の集中1を選ぶと、そのゾーンの手元リモコンからの運転はできなくなります。15

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