5省エネ技術省エネ・節電を支える技術大きな能力を必要とするスタート時やパワフル運転時は2シリンダーで。小さな能力で運転するときは自動で1つが休みます。＊写真はイメージです。2シリンダー パワフル運転1シリンダー eco運転切 替負荷が大きいとき負荷が小さいときシリンダー休み東芝独自の技術！デュアルコンプレッサー省エネ基準クリア家計にやさしい最小消費電力6.4APF省エネ達成率期間消費電力量1,252kWh期間消費電力量は10年前と比べて22% カット。130%※2※1最小消費電力45W※245W で冷房当社従来機種RAS-406UDRとの比較RAS-402NDR1にて「涼風運転」（外気温27℃、設定温度「26℃」運転での安定運転時）ピークカット機能（パワーセレクト）あらかじめエアコンの最大電流の上限値（75%・50%）を設定して電力を抑えた運転をします。＊設定温度にならない場合があります。 設定はリモコンの「メニュー」ボタンで行います。2010年度※1 10年前の当社従来機種RAS-406UDRとの比較。期間消費電力量 RAS-402NDR1：1,252kWh、RAS-406UDR：1,603kWh。 ※2 RAS-402NDR1にて「涼風運転」 外気温27℃、設定温度「26℃」、風量「自動」で運転。安定運転時の消費電力（ご使用条件により消費電力や室温が変化する場合があります。また、機種によっては45Wになりません）。 ※3 エアコンの設置環境、ご使用条件によってはご希望の運転にならない場合があります。 ※4 RAS-402NDR1において当社独自の条件により評価しております。暖房：当社環境試験室14畳間において、通常暖房運転とおまかせ自動運転（風あて時）との比較。居住者がエアコンから右方向に１名位置し、外気温7℃、設定温度25℃、風量自動のときの、安定時1時間の消費電力量の比較。通常暖房運転時448Wh、おまかせ自動運転（風あて時）363Wh。冷房：当社環境試験室14畳間において、通常冷房運転とおまかせ自動運転（風あて時）との
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