住まいのエアコン 2014年3月
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いつも清潔なエアコン内部。だから、電気のムダをカット。エアコン内部を自動でお掃除して、省エネ性能をキープ!内部お掃除機能エアフィルター/熱交換器/送風路*写真はイメージです。*写真はイメージです。エアフィルターのホコリを取る!フッ素コートエアフィルターアクア洗浄熱交換器ダストボックス大型送風ファン【フィルター自動お掃除】ブラシとブレードでフィルターの両面をしっかりお掃除。お手入れの手間がありません。集めたホコリは自動でダストボックスに回収します。※1*エアフィルターお掃除時、エアフィルターが本体上部から一定時間でます。*1年に1回程度を目安にダストボックスを確認してください。お手入れ 時期は運転時間、使用環境により異なります。*油汚れが特に気になる場合は、エアフィルターを取り外して水洗いすること をおすすめします。RAS-402GDRH111100「内部お掃除」なしRAS-402GDRH「内部お掃除」あり1年間の期間消費電力量の比較(当社比)※4ブラシブレードフィルター*オフシーズン中に付着してしまったカビや汚れを取り除く機能ではありません。取る熱交換器の汚れを洗い流して、屋外に排出!【アクア洗浄熱交換器】熱交換器表面を特殊樹脂コーティング。除湿・冷房時に発生した水で油や汚れを洗い流して、屋外に排出します。排出*イメージです。■ 熱交換器の断面図エアコン内部(送風路)をカビから守り、ニオイの発生を抑制!【セルフクリーン】(乾燥運転)運転停止後、エアコン内部を自動乾燥してホコリなどの付着を抑えます。抑制※3※2水が油や汚れの下に浸透し洗い流す油・汚れ特殊樹脂コーティング水自動でキレイ省エネ性能もキープエアコン内部の汚れで、省エネ性能が約11% 悪化!※5内部をキレイにすれば、省エネ性能はほとんどキープ!屋外に排出洗い流した汚れは※1 定期的にダストボックスのお手入れが必要となります。お手入れのしかたはP.29をご覧ください。 ※2 エアコン内部にカビ指数計を設置し、室温28℃、湿度70%の環境にて2時間冷房運転。冷房運転停止後の乾燥運転有無によるカビ指数を比較。乾燥運転なしに比べ乾燥運転有りの場合、カビ指数が1/10以下であることを確認。(当社調べ) ※3 オフシーズン中に付着してしまったホコリや汚れを取り除く機能ではありません。この場合の清掃は販売店にご相談ください。 ※4 JRA4046-2004 に準拠した運転条件で、RAS-402GDRHにて、内部お掃除した場合(=100)と、しない場合(フィルターは1年2 回掃除)で算出した1年間の期間消費電力量比較。 ※5 1年間の期間消費電力量の比較(JRA4046-2004 に準拠した当社算出値)「内部お掃除」なし:1,366kWh、「内部お掃除」あり:1,226kWh。 ※6 RAS-402GDRHの場合。消費電力350W。一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準(室温24℃、室内湿度60%、外気温24℃、室外湿度80%の恒温室)で連続運転。「温度24℃」「湿度40%」「風量自動」設定での除湿運転時。吹き出し温度24℃。除湿量1,170mL/h。使用する条件により、除12

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