スポット・ゾーン空調システムFLEXAIR 2017年7月
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外形図5RPA-AP281UH室内ユニット(単体)RPA-ZAP561HRPA-ZAP801HRPA-ZAP1121H室内ユニット(自立型)注1.室内機の周囲には、図1のサービススペース以上を確保してください。  上部は3mm以上の隙間を確保してください。注2.室内機はできるだけ水平になるように設置してください。  (幅500mmに対して高低差が±5.0mm以内、奥行き126mmに対して高低差が±1mm以内)注3.室内機固定は、据付用穴①または②を使用して固定してください。  固定する際は呼び長さLが10mmの三種(溝なし)のM5タッピンねじ(現地手配)を使用してください。注4.ドレン配管は定期的に清掃してください。ドレン配管が詰まるとドレン水がオーバーフローする可能性があります。ドレン水のオーバーフロー対策として、インデント対応にてフロートスイッチを内蔵することができます。ドレンパンに一定以上水が溜まるとフロートスイッチが動作して故障出力を行い、運転を停止します。注5.据付用穴①、②やオプション用穴は使用しない場合、穴があいている状態になります。あいている状態でも、埃が問題になることはありませんが、オイルミスト等の対応のために塞ぐ場合は、呼び長さLが8mm以下の三種のM5タッピンねじ等(現地手配)を使用して塞いでください。注1.本製品は室内ユニット(RPA-AP281UH)と自立型フレームの組み合わせになります。自立型フレームについては一部現地組み立てになります。  現地組み立て作業については組立説明書を参照ください。注2.タッピンねじ、ボルトなどの突起分は含まれていません。注3.天板に冷媒配管とドレン配管を通すためのノックアウト穴がありますが、現地の仕様に合わせて施工してください。注4.本資料には空調機周囲(高さ1950mm未満の空間)のサービススペースを記載しています。  室内ユニット周囲(高さ1950mm以上の空間)に必要なサービススペースについては、室内ユニット単体の外形図を参照してください。注5.底面側据付用の据付穴は、推奨ですが、可能な限りアンカーボルトで固定してください。図1 サービススペース(注1)平面図正面図背面図左側面図20068.265.91262026.58-φ4.2(両側)6-φ4.210.651.648.465185185404322.725.476.382.2126104.528140474104.5477.8455.6200.9518[据付用穴①(注3、注5)][据付用穴②(注3、注5)]4-φ4.2 [フィルターキット用穴](オプション用穴、注5)冷媒配管(ガス管φ9.5)(オプション用穴、注5)2-φ4.6冷媒配管(液管φ6.4)電源線・リモコン配線取入口空気熱交換器ドレン配管(25A)銘板51206005330ユニット外形寸法 : 337ユニット外形寸法 : 500ユニット外形寸法 : 500a(外形寸法)1950(室内ユニット下面まで)ベース側面(据付用穴ピッチ)c(据付用穴ピッチ)ベース側面室外機通信線接続口(φ22ノックアウト)500以上500以上500以上サービススペース(注4)570(フィルターガイドサイズ)650(外形寸法)668(最大寸法)(フィルターガイドサイズ)フィルターガイド取付穴(6-φ5.4穴)フィルターガイド(現地手配)寸法背面側据付用(必須)底面側据付用(推奨)(注5)電源配線接続口(φ32ノックアウト)冷媒配管接続口(2-φ41ノックアウト)ドレン配管接続口(φ57.2ノックアウト)ベース側面(側面パネルの面を基準)b(最大寸法)350(外形寸法)ベース側面6862-φ121204-φ12125400174185300652441641200037282220024026310556254549153371507詳細図ARPA-ZAP561HRPA-ZAP561HRPA-ZAP801HRPA-ZAP1121Ha309435974100b310336064109c141419172420RPA-ZAP801HRPA-ZAP1121H40958.5

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