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東芝キヤリア株式会社

ニュースリリース

鉄道施設で日本初 Osaka Metroにおけるスマートエアフローシステムを活用した駅空間快適性向上の実証実験開始について

2020年07月29日

大阪市高速電気軌道株式会社
関西電力株式会社
東芝キヤリア株式会社

 大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)、関西電力株式会社(以下、関西電力)、東芝キヤリア株式会社(以下、東芝キヤリア)は、8月1日からOsaka Metro千日前線日本橋駅で、スマートエアフローシステムを活用した駅空間の快適性向上の実証実験を開始します。スマートエアフローシステムを鉄道施設で活用した実証実験は日本初となります。

 Osaka Metroでは既に全133駅に冷房設備を整備しておりますが、お客さまへさらなる快適な駅空間を提供するため、空調環境の改善に継続して取り組むとしており、この度3社が協力し本実証実験を行います。

 本実証実験では、スマートエアフローシステムをホーム階に設置し、お客さまが冷たい気流感を得ることで涼しさを感じていただけるよう試験的に導入します。

 本実証実験を通して、3社は駅ホームにおけるスマートエアフローシステムの実用化に向けた課題抽出や設計基礎データを得るとともに、お客さまの満足度向上および効率的な空調システム構築による省エネ・省CO2社会の実現を目指してまいります。


1 期間
 2020年8月1日(土曜日)~8月31日(月曜日)

2 場所
 Osaka Metro千日前線 日本橋駅ホーム階

3 本実証実験における各社の役割
 本実証実験における各社の役割
  
4 実証実験の概要
 ホーム階に設置の既存エアコン上部にスマートエアフローシステムを設置し、吹出口から出る冷たい気流を左右に自動スイングするルーバーで遠くまで届けることにより、より多くのお客さまに涼しさを提供します。
 本実証実験では、既存エアコンの運転をスマートエアフローシステムの運転に切替えて行い、ホーム階の気温・湿度・気流等を計測します。また、お客さまのご意見をお聞きすることで、駅ホーム階におけるスマートエアフローシステムの実用化に向けた課題抽出や設計基礎データを収集します。詳しくは別紙をご覧ください。

  別紙:スマートエアフローシステムを活用した駅空間快適性向上の実証実験の概要 (PDF:0.50MB)

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