東芝キヤリア株式会社

家電リサイクル法

家庭用エアコン再商品化等実績報告(2009年度)

特定家庭用機器再商品化法に基づき、東芝キヤリア(株)が1年間(平成21年4月1日~平成22年3月31日)に再商品化等を実施した状況。

特定家庭用機器廃棄物の再商品化等実施状況の統括

指定引取場所での引取台数 232千台
再商品化等処理台数 227千台
再商品化等処理重量 9,726トン
再商品化重量 8,240トン
再商品化率 84%
  • ※ 再商品化処理台数及び再商品化等処理重量は平成21年度に再商品化等に必要な行為を実施した特定家庭用機器廃棄物の台数及び重量です。
  • ※ 指定引取場所での引取台数及び再商品化等処理台数には、管理票の誤記入等による処理すべき製造業者等が確定していないものは含まれていません。
  • ※ 値は全て小数点以下を切り捨てしています。

製品の部品又は材料として利用する者に有償又は無償で譲渡し得る状態にした場合の当該部品および材料の総重量

3,480トン
689トン
アルミニウム 579トン
非鉄・鉄など混合物 2,773トン
その他の有価物 717トン
総重量 8,240トン
  • ※ 「その他有価物」とは、プラスチック等であって有価で引渡すことができたものです。
  • ※ 値は全て小数点以下を切り捨てしています。

冷媒として使用されていたフロン類の回収重量、出荷重量、破壊重量

冷媒として使用されていたフロン類の回収重量、出荷重量、破壊重量 137,570kg
冷媒として使用されていたフロン類の回収重量、出荷重量、破壊重量 135,715kg
冷媒として使用されていたフロン類の回収重量、出荷重量、破壊重量 135,480kg
  • ※ 値は全て小数点以下を切り捨てしています。
  • ※ 回収重量と出荷重量の差は在庫である
  • ※ 出荷重量と破壊重量のなかには平成22年度分も一部含まれる
  • ※ 出荷重量と破壊重量の差は破壊報告のタイムラグによるもの

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